X Capital Employee Interview

外に出たからこそ見えた、
X Capitalの可能性。

再び選んだのは、顧客成果と会社づくりに責任を持てる場所。

星加 遼輔

星加 遼輔

Manager

「日本経済に、パラダイムシフトを。」

大手コンサルティングファームを経験後、この大きなビジョンに惹かれ、当時数十名規模のX Capitalへ飛び込んだ星加遼輔。その後、事業会社で新たな経験を積み、改めてX Capitalを選びました。外から会社を見たからこそ感じた可能性。そして、日本企業の変革を本気で実現していく組織へと進化したX Capitalで、再び挑戦しようと決めた理由を聞きました。

Profile

星加 遼輔

2019年、新卒でデロイトトーマツコンサルティング合同会社(現合同会社デロイトトーマツ)へ入社。製造業・金融業界を中心に、IT構想策定やシステム開発PMOなどのプロジェクトに従事。
2022年1月、X Capitalへ参画。金融・製造業向けシステム刷新プロジェクトをリードする傍ら、アカウントマネージャーとして全社MVPを受賞。さらに事業企画部長として新規サービス開発や営業施策の企画にも携わる。
その後、エムスリー株式会社へ転職し、国内製薬企業向けマーケティング支援に従事。2026年7月、ManagerとしてX Capitalへ。

「大手コンサルティングファームから当時十数名規模のX Capitalへ」

星加 遼輔

採用担当:まずは自己紹介も兼ねて、社会人になられてからのキャリアについて教えていただけますか。

星加:2019年に新卒でデロイトへ入社し、製造業のお客様を中心に、IT構想の策定やシステム開発プロジェクトに携わりました。その後、2022年に、当時まだ10数名規模だったX Capitalへ入社しています。

最初は金融業界のお客様で、金融ガバナンス対応のプロジェクトを3か月ほど担当しました。その後は自動車業界のお客様に入り、ITシステム開発案件を担当しました。クライアントは変わりましたが、その後もITシステム開発を中心とした案件に一貫して携わりました。

その後エムスリー株式会社へ転職し、医師向け情報サイトを活用したマーケティング支援を担当しました。2026年に再びX Capitalへ戻ってきました。

採用担当:デロイトからX Capitalへ転職された当時は、まだ組織が十数名規模のフェーズだったと思います。転職を決めた理由は何だったのでしょうか。

星加:デロイトでは、優秀な方々に囲まれながら、幅広い経験を積ませてもらいました。一方で、組織や役割がきれいに整っている環境で仕事をする中で、「もっと自分で考えて、もっと自分の意思で動いてみたい」という気持ちが、だんだん強くなっていったんです。

もちろん、大手ファームで経験を積み続ける選択肢もありました。ただ、完成された環境の中で役割を果たすだけではなく、まだ何も決まり切っていない場所で、自分たちの手で事業や組織をつくる経験をしてみたかった。

その中でX Capitalを選んだ理由は、代表の野原と、「日本経済に、パラダイムシフトを。」というビジョンに惹かれたことです。面接で話したときに、率直に「この人たちとなら、まだ誰も実現していないことに挑戦できるかもしれない」と感じました。

「コンサルだけじゃ終わらない。」メンバーでも営業を担い、会社づくりにも挑戦できた3年間

星加 遼輔

採用担当:X Capitalでは約3年間在籍されましたが、特に印象に残っている仕事を教えてください。

星加:早い段階から、プロジェクトのデリバリーだけでなく、営業や事業づくりまで経験できたことですね。
担当するお客様に対して、「どうすれば、もっと価値を届けられるか」を考え、新しい提案につなげていく。その結果として、次の案件が生まれ、アカウント全体の売上も伸びていく。当時はまだメンバークラスでしたが、こうした一連の流れを、メンバーのうちから任せてもらえたことは、自分にとって非常に大きな経験でした。また、当時年間のMVPを受賞したのですが、副賞として海外旅行をいただいたこともあり、成果をきちんと称える文化も印象に残っています。

その後所属した事業企画部においては、新しいオファリングの開発や営業施策の企画にも携わりました。「ここから先は自分の仕事ではない」と線を引くのではなく、顧客や会社の成長に必要だと思うことがあれば、自分から手を挙げて取り組める。X Capitalには、そういう余白と裁量があるんです。
与えられた仕事をきちんとやることはもちろん大切ですが、それだけではなく、「会社をより良くするために、自分に何ができるか」を考えられる。その面白さは、当時から強く感じていました。

外に出たからこそ見えた、進化したX Capitalの可能性

星加 遼輔

採用担当:その後、一度X Capitalを離れ、エムスリーへ転職されています。どのような考えがあったのでしょうか。

星加:X Capitalでは、プロジェクト、営業、事業企画と、本当に幅広い経験をさせてもらいました。一方で、一度外の環境に出て、事業会社の立場から一つの領域に深く向き合う経験もしてみたいと思うようになったんです。自分の中では、「今の自分にない視点を得るために、一度外へ出てみよう」という感覚に近かったですね。
エムスリーでは、製薬企業向けのマーケティング支援に携わりました。そこで特に学んだのが、投資対効果に対する厳しさです。

良い提案をするだけでは足りない。実際に施策を動かした結果、どれだけ成果が生まれたのか。投資した意味が本当にあったのか。そこまで徹底して検証する文化がありました。
その経験を通じて、顧客に価値を届けるためには、構想や提案を示して終わるのではなく、実行し、成果が出るところまで向き合う必要があると、以前にも増して強く感じるようになりました。

星加 遼輔

採用担当:その経験を経て、再びX Capitalへ戻ることを決めた理由は何だったのでしょうか。

星加:一番大きかったのは、X Capitalが次の成長フェーズに入り、以前から掲げていたビジョンが、具体的な事業として形になり始めていたことです。

私が最初に入社した頃は十数名規模の会社でしたが、この数年で組織は大きく成長し、大手ファーム出身者をはじめ、さまざまなバックグラウンドを持つ優秀なメンバーが集まるようになりました。
さらに、PKSHA Technologyとの資本提携をきっかけに、会社としてもAIによる事業変革を本格的に推進するフェーズへと進んでいました。

単にAIエージェントを導入するのではなく、企業のAIを軸にした事業戦略の構想策定から要件定義、実装、効果検証までを一気通貫で支援する案件が実際に立ち上がり始めていたんです。

実際の案件例

・金融機関において個別性の高いオプションの価格算定とガバナンス遵守を両立するAIエージェント実装プロジェクト
・グローバルに子会社を展開する大手企業の経理業務におけるAI変革(AX)プロジェクト
・製造業における事業部全体のAI活用構想(グランドデザイン)の策定から、AIエージェントの導入・実装までを推進するプロジェクト

「日本経済に、パラダイムシフトを。」というビジョンを掲げ、日本を代表する企業のAI変革を、構想だけでなく実装と成果にまでつなげていく。その挑戦が、いよいよ本格的に動き始めていることに、大きな可能性を感じました。

外の環境を経験したからこそ、成果に最後まで向き合うことの重要性も、以前より深く理解できるようになりました。

その経験を持ち帰り、単にクライアントを支援する立場ではなく、日本企業、ひいては日本経済そのものの変革を当事者として牽引していきたい。その想いが、再びX Capitalを選んだ一番の理由です。

採用担当:再びX Capitalで挑戦したいという意思を伝えた際、会社側はどのように受け止めてくれたのでしょうか。

星加:「待ってたよ」と温かく歓迎してくれ、本当に嬉しかったですね。

外に出たからこそ、「人」の魅力も改めて感じていました。X Capitalには前向きで、自分から挑戦する人が本当に多く、役職や年次に関係なく、「もっと良くしよう」「新しいことをやってみよう」という空気があります。だからこそ、会社として前へ進む力がある。そのカルチャーは、以前と変わらず、この会社の大きな魅力だと思っています。

採用担当:最後に、そんなX Capitalの挑戦をともにする仲間として、どんな方と一緒に働きたいと考えていますか。

星加:X Capitalに合うのは、変化を楽しみながら、最後まで責任を持ってやり切れる人だと思います。

完成された環境で、あらかじめ決められた役割だけをこなしたいという方よりも、状況の変化を前向きに捉え、「まずはやってみよう」と一歩を踏み出せる方の方がフィットする会社です。コンサルタントとしてプロジェクトをデリバリーするだけでなく、「営業にも挑戦したい」「事業企画に関わりたい」「会社づくりにも携わりたい」と手を挙げれば、実際に挑戦できる機会があります。

一方で、自由に挑戦できる分、自分の仕事に対する責任も大きくなります。私が一番大切にしたいのは、X Capitalが「お客様に本当の価値を届けられる組織」であり続けることです。そのためには、提案や構想を示して終わるのではなく、実行まで伴走し、実際の成果につなげるところまで向き合わなければなりません。

プロジェクトには、必ず難しい局面や踏ん張りどころがあります。そうしたときにも、環境や周囲のせいにするのではなく、「自分たちに何ができるか」を考え、変化に応じて試行錯誤しながら、顧客成果が出るところまでやり抜ける人。そんな方が、X Capitalには合っていると思います。

星加 遼輔

デロイト、X Capital、エムスリー。そして再びX Capitalへ。

外の世界を知ったからこそ、「日本経済を、パラダイムシフトする。」というビジョンの実現可能性を改めて感じた星加。顧客の変革に最後まで伴走し、自ら会社もつくっていく。その挑戦を通じて、日本企業、そして日本経済の変革に当事者として関わっていく。
そんなキャリアに少しでも魅力を感じた方は、ぜひ一度X Capitalの話を聞きに来てください。

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