コンサルティング事業

昨今、金融業界では金融情報システムをエンドユーザーが24時間365日、スマートフォンを通じて利用できる仕組みの整備やオープンAPIを用いた企業間連携によるフィンテックサービスの提供が進んでいます。
これらの動きに呼応して、政府はデータの利活用がオンライン・オフラインを問わず可能で、AIやIoTによってそれらをコントロールする社会的ビジョンを「Society5.0」として提唱しました。

今後、情報システムの加速度的な進化により、金融・産業・行政などの領域では従来の枠組みを超えたサービスを提供し、新たなビジネスモデルを作っていくことが予想されます。

同時に、システムの高度化・複雑化により事業者は強固なシステム統制が要求されます。
平成30年1月、国内の仮想通貨交換業者がサイバー攻撃を受け時価580億円相当の仮想通貨が流出したことは記憶に新しいですが、システム高度化によって想定外の攻撃や事故が増加しています。

当社は大手企業に対してフィンテック推進・ITプロジェクト支援・クラウド構築支援を幅広く行ってきました。
新たなITサービスの開始に伴うシステム適合性の評価や安全対策の策定、事故発生時の再発防止策の策定を支援し、安全で便利なITサービスの提供を導きます。

新規事業支援
スマートフォンアプリやフィンテックサービスとの連携など、新規事業・新サービスの導入を支援します。
事業戦略の策定〜サービスの企画設計、収支計画、フィジビリティ検証など様々なフェーズに参画し、クライアントに寄り添った支援を行います。
安全対策
金融機関のシステムでは、安全対策が重要です。急速に進化・発展していく金融情報システムにあわせて、想定されるリスクを洗い出し、それに合わせた適切かつ迅速な対応を行います。
コンチプラン策定
金融業は災害やパンデミックなどの危機発生時においても現金供給・決済などサービスを止めないことが重要です。
危機発生時の業務継続方法を検討し、継続的な教育・訓練を行うことで従業員への周知を行います。
インシデント対応
過去のシステム障害等を参考にしながら、システム障害の発生を未然に防ぐための体制の整備やシステム障害が発生した場合に速やかに対応できるようなフローの策定を行います。

主なガイドライン一覧